燕市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-02号
この下水道事業繰入金には、総務副大臣から毎年度通知される地方公営企業繰出金の基本的な考え方を示した基準により、一般会計が負担することとされております雨水処理に要する経費や分流式下水道等に要する経費等の経費、約11億9,100万円が含まれております。
この下水道事業繰入金には、総務副大臣から毎年度通知される地方公営企業繰出金の基本的な考え方を示した基準により、一般会計が負担することとされております雨水処理に要する経費や分流式下水道等に要する経費等の経費、約11億9,100万円が含まれております。
いずれも総務省の地方公営企業繰出金に係る通知により毎年度繰り出しを行っているものですが,この2つの項目について通知文上では明確なルールが記載されていないため,他の政令市でも対応は統一されていない状況にあります。そこで,現在の本市の繰り出しルールについて調査の上,見直しを行おうとするものです。なお,これについては病院の経営状況を踏まえながら協議を進めていきたいと考えています。
4款衛生費は、新井頸南広域行政組合から引き継いだ施設の管理運営費の精算分や地方公営企業繰出金の減額などにより1.9%の減となりますが、けいなん総合病院の一般エックス線撮影装置更新に伴う補助や、ライチョウ会議新潟妙高大会を開催するほか鳥獣対策専門員を増員するなど、鳥獣対策の強化を図ります。
内容につきましては102ページでご説明させていただきますが、実施計画説明書ということになりますけれども、1の水道事業収益、営業収益、その他の営業収益でありますけれども、地方公営企業繰出金について、上水道の高料金対策に係る繰り出し基準が平成28年度に改定されたことによりまして、他会計負担1,529万5,000円の減額補正をお願いするという内容のもの、ただそれ1点なのでありますが申し上げまして、説明にかえさせていただきますが
最下段の4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、環境政策課003水道事業会計繰出金872万8,000円の増額でございますが、総務省地方公営企業繰出金通達の改正などに伴うものでございます。 何とぞよろしく御審議いただきますよう、お願いいたします。 ○委員長(佐藤 敏彦) クリーン推進課長。 ○クリーン推進課長(廣田 春二) おはようございます。
4款衛生費、1項1目保健衛生総務費、水道事業会計繰出金872万8,000円は、総務省地方公営企業繰出金通達の改正などに伴うものであります。病院群輪番制病院費の病院群輪番制病院設備整備事業1,625万3,000円の減額は、国・県補助が不採択となったことから、国・県補助金相当分を減額いたしたいものであります。
イとして、地方公営企業法第17条の2、地方公営企業繰出金通達に規定されている刈羽村内における消火栓に要する経費、簡易水道事業債の元利償還に要する経費等。 ウとして、不要な施設に係る国庫補助金、電源三法交付金等の返還が生じた場合における所要額。 エとして、油田地区簡易水道において赤字が生じた場合の補てん額、これも先ほど申し上げたとおりです。
4項の一般会計出資金は、地方公営企業繰出金通達に基づく、一般会計からの資金及び合併特例債事業の出資金などでありまして、前年度に比べて1億7,135万6,000円増の8億2,886万2,000円を計上いたしました。 1ページおめくりいただきまして、684、685ページであります。
それから、4項の一般会計出資金は、地方公営企業繰出金通達に基づく一般会計からの出資金でありまして、前年度に比べて4億2,643万3,000円の増額となっております。 5項の補助金は、高柳簡易水道の基幹改良事業及び赤坂山浄水場の水質検査機器の整備事業の国庫補助金として、3,155万円を計上したものでございます。
4項の一般会計出資金は、地方公営企業繰出金通達に基づく、一般会計からの出資金でありまして、対前年度に比べて1,375万8,000円の減となっております。 5項の補助金は、赤坂山浄水場の水質検査機器の整備を国庫補助対象事業として取り組みを予定しておりまして、今年度分の国庫補助金として704万8,000円を計上したものでございます。
4項の一般会計出資金は、地方公営企業繰出金通達に基づく一般会計からの出資金でありまして、前年度に比べて57万7,000円の減となっております。 5項の補助金は、赤坂山浄水場の水質検査機器の整備を国庫補助対象事業として取り組みを予定しておりまして、今年度分の国庫補助金として1,043万1,000円を計上したものでございます。
これは、地方公営企業繰出金通達に基づくものであり、水道老朽管更新事業の下水道関連工事に伴い、工事方法の変更で下水道側の負担金の移設補償費が減額になったため、一般会計からの繰出金が増になったものであります。 以上、よろしく御審議をお願いいたします。 ○委員長(高橋 新一) ありがとうございました。 それでは、質疑に入ります。 質疑ありませんでしょうか。 持田委員。
1目保健総務費のうち、上から4行目、水道事業会計繰出金4億9,189万4,000円は、地方公営企業繰出金通達に基づくもので、前年度比1,714万5,000円の増で計上いたしてございます。
同じページの保健衛生総務費のうち、上から4行目、水道事業会計繰出金4億7,474万9,000円は、地方公営企業繰出金通達に基づくもので、上水道の水源開発や安全対策、簡易水道の建設改良等に要するものでございます。
1目保健衛生費のうち、下から3行目、水道事業会計繰出金5億1,848万4,000円は、地方公営企業繰出金通達に基づくもので、上水道の水源開発事業や安全対策、簡易水道の建設改良等に要するものでございます。 145ページにまいりまして、上から3行目、少子化対策として、妊産婦、乳児及び幼児医療費助成事業7,618万6,000円のうち、幼児医療費助成費は3,609万3,000円を見込んでおります。
1項保健衛生費1目保健衛生総務費のうち、上から3行目、水道会計繰出金4億6,245万2,000円は、地方公営企業繰出金通達に基づくもので、上水道の水源開発事業や安全対策、開発簡易水道の建設改良等に要するものでございます。